「試聴ボタン」をクリックすると、収録曲を途中まで聞くことができます
赤ちゃんの聴覚は、生後3ヵ月で聴覚中枢に音刺激が到達し、きちんと処理されるようになります。 耳の成長は早く、妊娠5ヵ月目から胎児は音を感じ取るようになります。
赤ちゃんが安心するママの声はもちろん、母子ともに安心・リラックスできる音楽を一緒に聞くことで、母子ともによい影響があります。 さらに日本語にはない、音域の高い言語の英語(童謡)を聞くことで、さらに聴覚によい影響を与えます。
お子さまの成長によい「英語童謡CD」です。
胎教だけでなく、出産後も英語童謡を聞かせてあげてください。お子さまの耳は敏感です。幅広い音域を聞き分けることが可能です。
よく「ピアノや英語は早いうちから」という話を耳にするかと思いますが、コレには相応の理由があります。 2歳頃から「絶対音感」の能力が備わります。この時期(2~6歳くらいまで)に身につけないと一生身につかないといわれています。 ですので、たくさんの音階がある音楽がよいといわれています。また、英語も同様です。
低音域の言語である日本語だけを聞いているよりも、高音域の言語である英語(英国)を聞くことで、日本語にはないたくさんの音域を聞くことができるので、耳に良い影響があります。 日本語だけしか聞かずに日本語の音域に慣れてしまっている成人が、英会話スクールでネイティブな英会話を聞いてもなかなか真似することが困難なのは、このためであるといわれています。 「ピアノや英語は早いうちから」というのは本当です。
英語童謡CDでしたら、遊びながらなど「~ながら」で音楽(童謡)と英語を手軽に同時に聞くことができます。 ソングブックの「英語童謡」を歌っているのはネイティブな子どもたちです。お子さまにも聞きやすい英語と歌声です。 楽しい英語童謡を聴きながら、英語の発音にも自然と慣れることができます。「チャンツ」も入っており、音楽によって音感が身につくだけでなく、リズム感も身につきます。